SESSION
ホームラボ市販IoT機器や自作IoT機器とHomeAssistantを駆使して家の電気代をできる限り見える化する方法の考案
はるちろ(牧野)
登壇時刻・会場は、タイムテーブル公開時にご案内します。
セッション概要
# 背景 皆さんは、ご家庭の電気代を意識していますか? 自宅でサーバーを動かしていると機材が増えたり、電気量が多くかかる機材が増えていくと思います。 そんな中、どの機器にどれくらい電気代がかかっているかしっかりと把握できていない方が多いと思います。 近年の電気代の高騰の影響で、どこでどれだけ使っているのかを把握し、電力消費の多い機器を見つけて改善して、電気代を抑えたい人が多いと思います。 また、電気使用量の測定には、機器や設置環境によってさまざまな方法があります。 例えば、電力を多く消費する機器、電源を落とせない機器、マンションなどでブレーカーの工事ができない環境などでは、それぞれ適した測定方法が異なります。 そこで今回は、複数のIoTデバイスとHome Assistantを組み合わせ、家庭の電気使用量や電気代を可視化するシステムを構築しました。その仕組みと、実際にどのようなデータを取得できたのかをご紹介します。 本セッションでは、家庭でよくあるケースを例に、実際の機器やシステムを紹介しながら、環境に応じた電気使用量の測定方法について解説します。 # このセッションでお話する内容 - Bルートサービス、HomeAssistant、電流・電力・電力量など、関連する用語の概要の解説 - 一般的なIoT機器とHomeAssistantの使用方法の紹介 - 電気機器や設置環境に応じた、適切な電気量測定方法の一例の紹介 - Home Assistantと市販のIoTデバイスを用いた電気量の測定方法 - Home Assistant、CTクランプ(電流計)、ESP32を用いた自作IoTデバイスによる電気量の測定方法 # このセッションでお話しない内容 - Motter、ZiggbeeなどのIoT機器の接続方法や仕様書の紹介 - HomeAssistantの詳細なセットアップや操作方法
登壇者

主に、Kotlinを用いてAndroidのモバイル開発を行なっていますが、Web開発やiOS開発にも注目しており、日々さまざまなプラットフォームで開発をしています。 最近ではIoTとモバイルの連携に興味を持ち、かわいい規模ではありますが自宅サーバーの構築も行う。